Blog記事一覧 > 10月, 2022 - 整体×パーソナルトレーニング うぇるはぴの記事一覧
肋骨が開いていませんか？
反り腰ではありませんか？
腰痛、
肩こり、
頭痛。
スマホ首、
肋骨が開いている＝姿勢が崩れてお腹のコルセットの筋肉が使えていません。
結果
様々な身体の不調を招いてしまいます。
うぇるはぴでは
慢性的な症状を改善する為に
くびれトレ＝肋骨を締める
整体×パーソナルトレーニングを行っていきます。
①まずは肋骨を開いてしまう凝り固まった筋肉を筋膜リリースでほぐしていきます！
（背中、お腹、首、肩、肩甲骨周り、腰、お尻、足、腕など筋膜の繋がりがあるので全身施術していきます）
②次に内側の姿勢を正す筋肉＝肋骨を締めるインナーマッスル（腹横筋）を使えるようにトレーニングします、
肋骨が締まるように息を吐いていくのですがこれを姿勢が良い状態で行います。
③最後に今現在の日常生活で肋骨が締まる筋肉を使えるように取り入れていきます。
そうして、肋骨が開く体の使い方を
肋骨が締まる体の使い方へ変えていくことで
肋骨が次第に締まっていきます。
肋骨が締まるとこんないいことがあります。
呼吸が整う、
自律神経が整う、
疲れがたまりにくく、とれやすい、
姿勢がよくなる、
肩こり改善、
腰痛改善、
もっこり肩改善、
反り腰、ぽっこりお腹改善、
身軽に動けるようになる、
肩、股関節、膝などの関節痛改善
しびれや痛みが軽減する。
などなど、
日常生活の質がガラリと変わり、
健康で快適な人生へと歩み始めることができます(⌒∇⌒)
うぇるはぴで
肋骨を締めて姿勢改善していきませんか？
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原 愛喜
ぽっこりお腹を解消するためには
まず背骨を柔軟に使えるようにすること
腰が固くて、お腹が弱いと
お腹は前に出てきてしまいます。
そして、肋骨の開きを締めれるようにすること
肋骨を締めるお腹のコルセットの筋肉（腹横筋）が
使えるようにならないと
お腹がへこむことはありません。
なので、
背骨が固いまま、肋骨が開いたまま
腹筋をしても永遠にお腹は凹んでこないのです。
背骨を柔軟に使えるようにするには
その運動神経をつなげていかないといけません。
でも固い筋肉があると中々動けないので、
ますはやっぱり
凝り固まった筋肉からほぐしていきます。
マッサージ、ストレッチ、電気治療、温熱治療などの方法で
筋膜リリースしていきます。
そして、ある程度ほぐれてから
背骨を丸めれるように
順序よくトレーニングしていきます。
骨盤の動き、肋骨の動き、肩甲骨の動きが伴った
背骨の動きを引き出していきます。
そうして、できた運動を
日常生活でも取り入れていくことによって
体の使い方が変わって
ぽっこりお腹も次第に
凹んでいくという流れとなっております。
自分の現在の体の状態を知ってから
それからぽっこりお腹解消に必要なことを
一緒に順序よく安全に行っていきませんか？
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
反り腰が原因で腰痛が治らない、
背中が固くなる、
動くと腰にくる、
股関節が固い、
ぽっこりお腹が解消しない、
などのお悩みを抱える方は
たくさんおられます。
反り腰を解消するには
①反り腰を作る凝り固まった筋肉(背中、腰、お尻、お腹など)をほぐすこと
②背骨から肋骨、骨盤まで柔軟に関節が動かせること
③肩甲骨が使えること
④股関節は体幹が安定した状態で動かせること
とくにこの４点が重要なポイントとなっております。
逆にこの４点をクリアしないと
反り腰が解消されることはありません。
年を重ねるにつれて
腰は変形が進み、神経を圧迫して歩けなくなる方もたくさんいます。
ぽっこりお腹もどんどんでてきますし、
なにか作業をするたびに腰が痛くなってしまう。
股関節や体がだんだん固くなっていき、
できないことが増えていく一方になってしまうのです。
そうならないと為に
整体×パーソナルトレーニングで
姿勢を正す筋肉を使えるように鍛えていく必要があるのです。
その場だけの急な身体の変化を
求め続けても、
人間なので
急激な身体の変化に体は対応できません。
継続して続けて
反り腰を治す生活習慣をみにつけることで
反り腰は改善させていくものなのです。
まずは
３か月から４か月
一緒に頑張ってみませんか？(⌒∇⌒)
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
長年の慢性的な肩こり、頭痛で
お悩みの方は
決まって皆さん
こうおっしゃいます
【姿勢が悪いんです】
【昔っから猫背なんです】
【巻き肩なんです】
そして、一番に体の変えたいところはどこですか？
の質問でも
【姿勢を良くしたい】
とおっしゃいます。
そうなんです。
皆さん、肩こりや頭痛を改善するためには
根本的に姿勢を正しくしないと
治らないことをご存じなのです。
しかし、
【どうすれば姿勢を改善できるのかわからない】
これが一番の問題となりますが
答えは明確で
【姿勢が悪くなるメカニズム、姿勢がよくなるメカニズムを知っている人に頼る】
ことが解決策となります。
もしくは莫大な時間と労力を注いで人間の仕組みを学ぶかの
どちらかとなります。
そして、もう一つ
姿勢を良くするためには
現状の体の状態を把握し、
そこから順序よく
姿勢改善の段階を踏んでいくことが必須となります。
①まずは姿勢を悪くする凝り固まった筋肉をほぐす。
②姿勢を正す筋肉を徐々に使えるようにする。
③日常生活で取り入れられる、今の自分にできる姿勢改善習慣を実行する。
この３ステップを踏むことで
姿勢は次第に整っていきます。
姿勢を正す筋肉は使わないとどんどん衰えていき
年々姿勢がゆがみ、骨も変形してきてしまいます。
しかし、姿勢を正す筋肉は感覚がほとんどないので
気付かないうちに筋肉が脂肪に置き変わっていき、
もう手遅れ、、、となってしまいます。
若さと健康は工夫して努力して保つようにしていかないと
年々失っていくものですから
今のうちに
姿勢改善習慣を一緒に身につけていきませんか(⌒∇⌒)？？
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
腕を上げると肩が痛い。
腕が上がらない。
腕を上げようと力を入れようとした瞬間に痛い。
腕も上がるし、動けるけどふとした瞬間にあいたっ！となりその後痛みが続く。
病院ではレントゲンで異常はないと言われてたけど、
洋服や下着の脱ぎ着が痛いし、全然治らない。
そのようなお悩みはないですか？
一言に四十肩、五十肩と言っても
症状は人それぞれ違いますし、
必要な治療も人によって違ったり、時期によって違ったりします。
病院に行くとひとくくりで四十肩、五十肩だから
痛くても体操してね！しないと治らないよ！
と言われたりします。
【痛くてできないのに】
【痛みを我慢してやったけど治らない】
って方もたくさんいらっしゃいます。
うぇるはぴの治療方針の基礎基本として
痛みの出る治療はしない。
ということが第一優先であります。
なぜなら、痛みが出ると体が緊張して
こわばった状態で動くので
その運動パターンが構築され
疲れやすい動きを覚えてしまうからです。
本来関節を動かすだけの運動パターンは
力をこめる必要は一切ないのです。
異常な運動パターンを構築しないために
基本的に痛い動きはしない
というのが鉄則なのです。
痛みは、やめて！！という体を守るサインなのです。
一般的に
四十肩、五十肩といわれる方は
拘縮と言って肩回りの筋肉関節が固まっている方が多く
そのような方に必要なリハビリがこちらになります。
https://www.instagram.com/reel/Cj6tawsLdeH/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
いわゆる肩が捻挫している状態
関節が緩んだり、傷んでいる状態の方は
腕は上がるのですが、不意に動いたときに
痛かったり、動かし初めが痛かったりします。
そのような方は関節は傷んでしまっているので
関節を痛めない動き方を構築していかないといけません。
背骨、肋骨の土台を整えて
肩甲骨が動いて、腕を動かすというリズムを整えていきます。
https://www.instagram.com/reel/CjaJc0bpCXV/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【何もしていないのに肩が痛くなった】
という方は多いです。
つまり
【無意識のうちに肩を痛める習慣が身についている】
ということなので
【意識して肩が治る習慣を身につけていく】
ことが必要となってくるわけです。
傷んでいる肩を労わってあげる
習慣を身につけていきませんか？
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
盛り上がった肩
頭が前にでている
ぽっこりお腹
広がった肋骨
それは筋肉のバランスが崩れて
骨格が変わっていき
ほっといても治らず、
進行していく体型の崩れです。
もっこり肩は
背骨
肋骨
肩甲骨
腕などの関節の位置関係を
整えるように
筋肉のバランスを整えていかないといけません。
ストレッチが必要なところ
トレーニングが必要なところ
場所によって違いますからね(⌒∇⌒)
ぽっこりお腹は
肋骨
背骨
骨盤
股関節
肩甲骨などの位置関係を
整えるように筋肉のバランスを整えないといけません。
例えば太もも裏は力が入るようにして、太もも前はストレッチが必要！
などです。
このように
体全体のバランスを一人一人見極めて
目的に沿った
今できる課題を一つずつクリアしていくことで
身体は安全に変化していくことができます。
ストレッチしても
運動しても
思うような結果が出ない方は
そもそも頑張り方が目標達成のための頑張り方から
それているのかもしれません。
体のことなら
身体の専門家に聞いた方が早いですよ(⌒∇⌒)
人間の仕組みを学ぶために
何百万と
何千時間と
力を注いできた私が言いますが、
体の悩みを
一人で解決するには
無理難題すぎます。
それだけ
人間の体は複雑で
不確実性で
変動性があり
不確定要素がたくさんありますから。
私も毎回毎回
一人一人に頭をフル回転で臨んでおります。
知識と経験が必要になって
くるので、
誠心誠意
大切なお身体を
望む形へ導くために
尽くさせていただきますので、
身体でお悩みでしたら
是非一度お気軽にご相談ください(^▽^)/
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
猫背
巻き肩
ストレートネック
スマホ首
反り腰
姿勢が年々悪くなり
身長が縮んでいる。
などそんなお悩みはありませんか？
姿勢を正す筋肉は
インナーマッスルであり、伸びたり縮んだりする
感覚が自分ではわかりません。
つまり、
自分で筋肉を使っているか
使えていないのかわからないのです。
しかし、姿勢を正す筋肉は
筋肉なので使わないとどんどん
筋肉が落ちてしまい、脂肪に置き換わっていきます。
しかも、インナーマッスルのエネルギー源は脂質なので、
姿勢が悪いと、よく言う空気を食べているだけで太ってしまう。
という現象がおきてきます。
姿勢を正すインナーマッスルが使えているかどうか
チェックするには
①呼吸が適切かどうか
②姿勢は整っているか
③関節が適合した状態で動けているかどうか
この３点をみることで
姿勢を正すインナーマッスルが使えているかどうか
確かめることができます。
もし、呼吸が適切で
姿勢が整っていて
関節が適合した状態で動けるようになると
まず、
身軽に動けるようになります。
疲れがたまりにくく、疲れたとしてもすぐ回復します。
そして体を痛めにくく、もし痛めたとしても早く治ります。
そして、より早く、より強く、より長く活動することができます。
傷ついても、前より体を丈夫にしようとする力があるので、
どんどん成長していきます。
インナーマッスルが使える人生と
インナーマッスルが年々使えなくなる人生の質は全く違います。
今、日本の医療費が最も使われているのは、
運動器疾患です。
つまり、骨、筋肉の症状や病気がつかわれています。
骨と筋肉は日常生活の体の使い方で変化していくものです。
どう体を使うかで
当たり前なのですが、
将来の体は決まってきます。
まずはインナーマッスルが
自分自身が使えているかどうか
うぇるはぴで
チェックしてみませんか？
つぎに
インナーマッスルについて知り。
そして、
自分でもインナーマッスルを使えるようにする。
そして、その感覚で
日常生活でも体の使い方を少しづつ
変えていく。
すると必然と体は変わり
姿勢も整ってくるものですよ(^▽^)/
身長が伸びる人
すっきり体が引き締まる人
体重が落ちる人
痛みが軽減する人
疲れにくくなる人
便秘が良くなる人
うぇるはぴでは
姿勢から改善することによって
いろんな症状が良くなっている人ばかりです。
もし
自分自身がインナーマッスルを使ているか知りたい方は
是非うぇるはぴへ
お気軽にご相談ください(^▽^)/
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
人間の体はそもそも
左右対称ではないです。
まず、脳から右と左では働きが違いますし、
内臓も左右非対称、
そしてそれを包む骨格も筋肉も左右非対称となっております。
なので、そもそも論になりますが
左右非対称は普通ということになります。
では、
なぜ左右非対称は体に悪いという話が普通になっているのでしょうか？
それは
偏りがつよく出すぎることで
体の不調が出たり、治らなかったり
生きていくうえで不都合なことが多々出てくるからです。
例えばですが、
右手関節を使いすぎで痛めたとします。
しかし、右利きなので咄嗟に動くのも、使うのも右が多くて
使うたんびにあいたっとなります。これでは治るのも
遅くなってしまうのはしょうがないですよね。
しかし、
もし右手を休ませて左手を使えるとしたら
どうですか？？
順調に回復することができますよね。
【無意識に使いすぎてしまう癖が強い所を休ませて】
【無意識では全然使えないところを意識して使うようにする】
これが整体の基礎基本の考え方となります。
・左右非対称の痛みがある
・右側ばかりが痛い
・左側ばかりが痛い
・ここは右だけど、ここは左が痛い
・肩の高さが違う
・足の長さがちがう
・足の太さが違う
・顔が傾いているなどなど
体の使い方の偏りが大きくなり
ゆがみが原因でお悩みの方は
ぜひ、一度うぇるはぴの整体×パーソナルトレーニングを
受けてみてください(^▽^)/
うぇるはぴでは
①ゆがみを作ってしまう凝り固まった使いすぎの筋肉を筋膜リリースし（マッサージ、ストレッチ、電気、温熱）
②姿勢、歪みを整える内側の筋肉を使えるようにトレーニングしていきます（左右非対称の運動）
③日常生活での体を整える習慣を身に着けていく
この段階をしっかりと踏んで
左右のバランスを整えていき、
歪みから来るお悩みを解消していきます(^▽^)/
健康で快適な人生へと導いていきます。
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
なかなか治らない肩こりでお悩みではないですか？
肩こりから
頭痛
めまい
耳鳴り
はぎしり
顎の痛み
顎関節症
首の痛み
五十肩、四十肩
ヘルニア
腕や手のしびれ
目の疲れなど
様々な不調へ派生していくものですので
やっぱり肩こりは解消したいですよね。。
うぇるはぴへ通われる
何十年とつらい肩こりで悩まれる方たちは
皆さん言います。
【姿勢を改善したい】
そうなんです。
皆さん、何をすべきかは知っているのです。
そう、姿勢改善です！！
しかし、どうしたら姿勢改善できるのか
分からないから悩むし、
日常生活はなんとか送れるから
肩こりの症状は後回し、後回しで
いつになっても治らないという状態となってしまいます。
ストレッチして姿勢改善しましたか？
運動して姿勢改善しましたか？
温めて姿勢改善しましたか？
マッサージして姿勢改善しましたか？
答えはNOです。
なかなか治らないのが姿勢です。
しょうがないです。
脳が積み上げてきたプログラムは中々
書き変わらないものですから。
では、
うぇるはぴはどうやって姿勢改善するのか？？？
うぇるはぴは３つの段階を毎回踏んでいきます。
①姿勢を悪くしてしまう、凝り固まった筋肉を筋膜リリースでほぐしていきます（マッサージ、ストレッチ、電気治療など）
②姿勢を正す、くびれトレ（息を吐くお腹のコルセットの筋肉のトレーニング）を行います。
③日常生活での肩が楽になる習慣を身につけていただきます。
この段階を毎回踏んでいただくことで、
肩こりする要因を減らし
肩こりが改善する要因が増え
根本的に姿勢も整っていく
という流れになります。
肩こり治療の写真がコチラです(^▽^)/
https://www.instagram.com/p/Cfh6XYaP0Lq/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
肩こりがない人生へと
一緒に歩み始めませんか？
行動が変われば
身体は変わります。
行動が変わらないから
症状も変わらず、老化や病気が進行していくだけになるのです。
未来の自分をつくるのは
いつだって今の自分です。
うぇるはぴは
本質的な変化を求めるあなたへ
ぴったりの場所となっていますので
ぜひ、一度お気軽にご相談ください(^▽^)/
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜
あなたはどんな時に腰が痛みますか？
寝返り、起き上がり、立ち上がり
などの動かし初めに腰が痛くなるなら
動かし初めの姿勢が悪く、インナーマッスル（関節を安定させる筋肉）が
正しく働くことができないことが原因であるので、
マッサージやストレッチ、温熱治療、腹筋背筋などのトレーニングを
どんなに行っても、また痛める可能性が大きいです。
そんな方はインナーマッスルトレーニングが必然となってきます。
座りっぱなしでもし腰が痛くなるなら
筋肉がパンパンに張って、血行不良で老廃物がたまり痛みが発生しています。。
そして、腰の背骨のクッションの役割の椎間板がつぶれて痛みがでることも
あるのでこうなると短い時間も座るのが困難となってきます。
まずは、座りっぱなしでも、もぞもぞと動いて、同じ姿勢をしないことが
治療の第一歩となります。
作業した後に腰が痛くなる方は、
肋骨、背骨、肩甲骨、股関節が固くて、
動くときに腰から動くことが多く
腰の仕事量が多すぎて
腰が結果痛めてしまっています。
そんな方は
肋骨、背骨、肩甲骨、股関節を
日常生活でも使えるクセをつけていかないと
作業するたんびに腰が痛くなってしまいます。
ぎっくり腰を繰り返している方は、
まず腰を安定させるインナーマッスルが使えていないこと
神経的疲労がたまりやすいこと
肋骨や背骨、肩甲骨、股関節がうまく使えていないことが
あげられます。
インナーマッスルトレーニングを日常生活に取り入れ
疲れてもすぐに回復できるようにし、
体の関節を上手に使えるようにしていくことで
ぎっくり腰が予防されていきます。
うぇるはぴでは
まずは骨格をゆがめてしまう
外側の凝り固まった筋肉を筋膜リリースでほぐし、
次に内側から姿勢を正してくれる筋肉jを使えるようにする。
これがインナーマッスルトレーニングです。
そして、骨盤矯正を行い。
最後に日常生活でも骨盤が整い姿勢が整う習慣を取り入れていく。
ということを行っていきます。
腰痛治療をされた方の写真がこちらです(^▽^)/
https://www.instagram.com/p/Cgt_TM-JBiH/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
徐々に
腰痛になる行動を減らし、
腰痛が治る行動を増やしていけば
慢性的な治らなかった腰痛も治るものです。
まずは自分自身が
なぜ痛くなるのか、
なぜ治らないのか？
これを知ることが治療の始まりとなりますので、
まずは自分の体を知るためにも
一度お気軽にうぇるはぴまでご相談ください(⌒∇⌒)
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜