左右非対称の痛み、ゆがみでお悩みのあなたへ

四日市市・追分駅 うぇるはぴの整体×パーソナルトレーニングでゆがみを改善しませんか?
ゆがんで開いてしまった骨格を引き締めて整えていきます。
こんな症状はありませんか
- 左右非対称な痛みがある
- いつも右ばかりが痛くなる
- いつも左ばかりが痛くなる
- 肩の高さがちがう
- 顔が傾いている
- ここは右が痛いのにここは左が痛い
よくわからない原因不明の左右非対称の不調や痛みにお悩みでしたら、ぜひ一度、四日市市・追分駅のうぇるはぴまでお気軽にご相談ください。
当院では、慢性的な不調にお悩みの方のために、ゆがみをチェックし、ゆがみが原因で不調がでている場合は整えていきます。
ゆがみの原因は?
そもそもどうして体がゆがんでしまうのでしょうか。
実はもともと人間の体は左右対称ではありません。
脳の働きも左右で違いますし、内臓の位置関係も左右で違ってきます。なのでそれを包む骨格も、筋肉も左右非対称なのは
あたり前の話になってきます。右利き、左利き、とありますし、
もともと左右非対称は特に悪いことではないのです。
しかしながら、一つ例え話をしましょう。
右膝が痛くなってしまいました。
しかし、右足ばかりに重心を乗せてしまう癖が強くて
痛いのに右足ばかりに体重をかけてしまいます。
どうですか?
治るのが遅くなりそうじゃないですか?
そうです、左足に重心をかけて右足を休ませたらいい話ですが、
無意識に痛い右足ばかりを使ってしまうのです。
どうしたらいいと思いますか??
ここからが整体の考え方になります。
「使いすぎの右足を休ませて、使えていない左足を使えるようにする。」
これが偏って痛めた体を治すための整体の考え方になります。
ゆがみがあることで
体の不調が治らない方へ向けた治療が
うぇるはぴの整体×パーソナルトレーニング ゆがみ解消コースとなります。
①まずは使いすぎの筋肉を筋膜リリース(マッサージ、ストレッチ、電気治療)していきます。
②次に左右非対称の姿勢、骨盤を整える筋肉を使えるようにトレーニングしていきます。(左右非対称の運動です)
③最後に日常生活で取り入れられる歪みが整う習慣をみにつけていただきます。
そうすることで、
ゆがみを整える筋肉が使えるようになり必然的に体は整ってくるのです。
ゆがみを予防するには
ゆがみを予防するには、いつも右手ばかり使っているから、左手を使うようにする。
重心が前のめりだから、後ろに乗せるようにする。
重心がいつも右に乗っているから左に乗せるようにする。
などの意識が大切です。使ったように体は発育発達します。
体の使い方を整えると体は整ってくるものですよ(^▽^)/
まずは自分の体のゆがみチェックから初めてみませんか?