うぇるはぴの四十肩五十肩治療 整体×パーソナルトレーニング
腕を上げると肩が痛い。
腕が上がらない。
腕を上げようと力を入れようとした瞬間に痛い。
腕も上がるし、動けるけどふとした瞬間にあいたっ！となりその後痛みが続く。
病院ではレントゲンで異常はないと言われてたけど、
洋服や下着の脱ぎ着が痛いし、全然治らない。
そのようなお悩みはないですか？
一言に四十肩、五十肩と言っても
症状は人それぞれ違いますし、
必要な治療も人によって違ったり、時期によって違ったりします。
病院に行くとひとくくりで四十肩、五十肩だから
痛くても体操してね！しないと治らないよ！
と言われたりします。
【痛くてできないのに】
【痛みを我慢してやったけど治らない】
って方もたくさんいらっしゃいます。
うぇるはぴの治療方針の基礎基本として
痛みの出る治療はしない。
ということが第一優先であります。
なぜなら、痛みが出ると体が緊張して
こわばった状態で動くので
その運動パターンが構築され
疲れやすい動きを覚えてしまうからです。
本来関節を動かすだけの運動パターンは
力をこめる必要は一切ないのです。
異常な運動パターンを構築しないために
基本的に痛い動きはしない
というのが鉄則なのです。
痛みは、やめて！！という体を守るサインなのです。
一般的に
四十肩、五十肩といわれる方は
拘縮と言って肩回りの筋肉関節が固まっている方が多く
そのような方に必要なリハビリがこちらになります。
https://www.instagram.com/reel/Cj6tawsLdeH/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
いわゆる肩が捻挫している状態
関節が緩んだり、傷んでいる状態の方は
腕は上がるのですが、不意に動いたときに
痛かったり、動かし初めが痛かったりします。
そのような方は関節は傷んでしまっているので
関節を痛めない動き方を構築していかないといけません。
背骨、肋骨の土台を整えて
肩甲骨が動いて、腕を動かすというリズムを整えていきます。
https://www.instagram.com/reel/CjaJc0bpCXV/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【何もしていないのに肩が痛くなった】
という方は多いです。
つまり
【無意識のうちに肩を痛める習慣が身についている】
ということなので
【意識して肩が治る習慣を身につけていく】
ことが必要となってくるわけです。
傷んでいる肩を労わってあげる
習慣を身につけていきませんか？
整体×パーソナルトレーニング
うぇるはぴ
西原愛喜